【レジェンド到達!】ミッドレンジテリーデッキレシピとマリガン・立ち回り
レジェンドに到達している方も多く使っているミッドレンジテリー。
最近はアグロテリーよりもミッドレンジテリーの方が多くなってきている印象があります。
ミッドレンジテリーでレジェンドに到達している方も多くいますので、使ってみてはいかがでしょうか。
デッキレシピ1:元すーサン式
レジェンドランク2位の元すーサンという方到達したミッドレンジテリーデッキです。
- 剣を求めて×2枚
- やいばくだき×2枚
- ナスビナーラ×2枚
- イエローシックス×2枚
- わらいぶくろ×2枚
- 剣の手入れ×2枚
- ギガスラッシュ
- ガチャコッコ×2枚
- じごくのもんばん×2枚
- たてまじん×2枚
- きせきのつるぎ×2枚
- シールドオーガ×2枚
- ギガブレイク×2枚
- からくりしょうぐん×2枚
- ジゴスパーク
- りゅうおう
- ゾーマ
雷鳴の剣は採用せず、きせきのつるぎだけにすることで、ほぼノーダメージで敵ユニットを除去することができます。
剣の手入れやからくりしょうぐんで剣の攻撃力をあげていくことで、そのままフィニッシャーにもなります。
マリガン・立ち回り
<マリガン>
剣を求めてやきせきのつるぎをキープします。
とにかくきせきのつるぎで攻めるデッキなので、きせきのつるぎは重要になります。
後は2MPユニットのイエローシックルも盤面を取るために優秀なので、キープします。
<立ち回り>
・序盤
剣を求めてはすぐに使ってしまい、きせきのつるぎを手札に加えます。
剣を求めてがない場合は、テンションややいばくだきなどで、耐えます。
序盤から動いていくデッキではないので、耐えるしかありません。
・中盤
きせきのつるぎで巻き返していきます。
剣の手入れやからくりしょうぐんで、きせきのつるぎの強化もできますので、持続させて使います。
もし、2本きせきのつるぎがある場合は、1本は雑に使ってしまっても問題ありません。
・終盤
相手の手札も場のユニットもなくなってくるので、ゾーマでカードを引かせないようにして、そのまま決めます。
デッキレシピ2:しいな式
しいなさんがレジェンドに到達したミッドレンジテリーデッキです。
- はやぶさ斬り×2枚
- 剣を求めて
- メタッピー×2枚
- わたぼう
- 剣の手入れ
- ギガスラッシュ×2枚
- ガチャコッコ×2枚
- はぐれメタル×2枚
- たてまじん×2枚
- きせきのつるぎ×2枚
- ヒューザ
- 亡者のひとだま×2枚
- しにがみきぞく×2枚
- さまようよろい×2枚
- アンルシア
- からくりしょうぐん
- ジゴスパーク
- 雷鳴の剣
- ゾーマ
マリガン・立ち回り
<マリガン>
はやぶさ斬りや剣を求めてといった1MPの特技カード。
メタッピーやわたぼうの2MPユニット。
速攻を持っているはぐれメタルもキープ対象です。
<立ち回り>
・序盤
序盤はそこまで動けないので、テンションアップしていきます。
ユニットを除去しつつ戦い、序盤は耐えます。
・中盤
中盤から力を発揮するので、積極的に動いていきます。
きせきのつるぎやヒューザで盤面のユニットを処理したり、亡者のひとだまでリーダーのHPを削ったりしていきます。
・終盤
終盤に押し負けてしまっている場合でも、アンルシアやジゴスパークで巻き返して、ゾーマで決めるということもできますので、最後の最後まで戦えます。
勝っている場合は、雷鳴の剣やゾーマで決めにいきます。
まとめ
どちらのコンセプトが違うので、好きな方を使ったり、参考にして別のカードと入れ替えたりしてデッキを作ったりするのがいいと思います。
強い方がつかっているというのも重要ですが、使っていて使いやすいかどうかというのも大事になってきます。
いくら強い方が使っていても、プレイしにくいのであれば、デッキを変えるべきですし、プレイしやすければ、そのまま使っていくのがオススメです。
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